情報提供: ディスカバーたいはく
 所在地: 仙台市青葉区国分町3丁目7−1
 連絡先: 太白区まちづくり推進協議会
 関連ホームページ: http://www.city.sendai.jp/taihaku/mati/discover/index.html

仙台の初代区長 松倉恂(まつくらじゅん)

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松倉恂(「目で見る仙台の歴史」より)
松倉恂(「目で見る仙台の歴史」より)

松倉区長時代に開かれた大橋(「思い出のアルバム仙台」より)
松倉区長時代に開かれた大橋(「思い出のアルバム仙台」より)

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明治2年(1869)の版籍奉還、4年(1871)の廃藩置県によって、江戸幕藩体制が終了。仙台城下町のエリアは11年(1878)に「仙台区」となり、区長が置かれた。その初代区長になったのが、根岸に居を移していた松倉恂である。恂は藩政時代には小姓から出入司(しゅつにゅうつかさ=収入役)に累進し、戊辰戦争の際は軍艦奉行、兵器奉行を兼ねて蒸気船宮城丸の購入、小銃・大砲の購入などに奔走すると同時に、藩財政を救うため二部金の鋳造を行った。戊辰戦争の敗北とともに脱藩、のち許されて初代仙台区長となり、在職6年、明治11年の国立七十七銀行設立、12年の大橋架橋、13年の勧業博覧会開催、15年の芭蕉の辻勧工場設立などを進め仙台の明治維新〜近代化に貢献した。

   


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